HashPort Walletはどんなアプリ?特徴と評判をレビュー!
HashPort Walletレビュー|万博ウォレットから生まれ変わったWeb3アプリの特徴と評判を解説!
はじめまして!ゲーム大好きな、初心者ゲーマーの「うなぎ」です。 今回はゲームの世界を離れて「HashPort Wallet」というアプリについて、特徴と評判を。私の率直な感想も交えて、初心者目線でわかりやすくお届けします。
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1.はじめに

こんにちは!
今回は「HashPort Wallet」というアプリを、じっくりレビューしていきます。
名前だけ聞くと「難しそう…」と身構えてしまいますよね。私も最初はそうでした笑
でも調べていくうちに、このアプリが大阪・関西万博で使われた「EXPO2025デジタルウォレット」の後継だと知って、一気に興味が湧きました!
万博に行った方なら、アプリを入れていた記憶があるかもしれません。
今回の記事では、次のような疑問に答えていきます。
・HashPort Walletって結局どんなアプリなの?
・ポイントやステーブルコインはどう使えるの?
・始める前に知っておくべき注意点は?
公式の発表やニュース記事、App Storeに寄せられた声を読み込んで、良い点も気になる点も、なるべくフラットにまとめました。
暗号資産やWeb3が初めての方にも伝わるよう、用語は噛み砕いて補足しています。
あくまで私個人の所感ですので、最終的な判断はご自身でお願いしますね。
2.どんなアプリ?
HashPort Walletは、株式会社HashPortが提供するWeb3ウォレットアプリです。
・「ウォレット」は財布のこと。
・「Web3(ウェブスリー)」は、ブロックチェーンという技術を土台にした、新しいインターネットの形を指す言葉です。
つまりこのアプリは、デジタル資産を入れておくための財布アプリ、と考えるとイメージしやすいと思います。
前身は、2025年の大阪・関西万博で使われた「EXPO2025デジタルウォレット」です。
2025年10月31日にリニューアルされ、公式の発表では万博会期中に累計約100万ダウンロード、590万件以上の取引を処理した実績があるとされています。
かなりの規模ですよね!
日本国内でここまで使われたウォレットアプリは、そう多くないはずです。
もうひとつの大きな特徴が、「ノンカストディアル型」であること。
難しい言葉ですが、要は「資産の管理を運営会社に任せず、自分自身で管理する」という仕組みです。
銀行のように会社が預かってくれるわけではない、という点は、最初にしっかり押さえておきたいところですね。
ちなみにApp Storeの案内では、iPhone向けのアプリとして掲載されています。
Android端末での利用可否や対応状況は変わる可能性があるため、利用前に公式情報を確認してみてください。
ひとことで言うと、「万博の遺産を受け継いだ、日本発の自己管理型Web3ウォレット」。
これがHashPort Walletの立ち位置です。
3.アプリの特徴

ここからは、公式情報で確認できた特徴を整理していきます。説明パートなので、少し落ち着いたトーンでいきますね。
■万博ウォレットからの引き継ぎ
EXPO2025デジタルウォレットで持っていた資産やNFT・SBTは、そのまま引き継げると案内されています。
既存ユーザーはアップデートするだけで使い始められる設計です。
・NFTは「唯一性を持つデジタルデータ」、SBTは「譲渡できない証明書のようなデジタルデータ」と考えると分かりやすいです。
万博で受け取ったデジタルな記念品を、そのまま持ち続けられるのは嬉しい点ですね。
■ステーブルコインに対応
・ステーブルコインとは、価格が法定通貨に連動するように設計されたデジタル通貨です。
HashPort Walletでは、米ドルに連動する「USDC」と、日本円に連動する「JPYC」を扱えます。
ビットコインのように価格が大きく動きにくいのが特徴で、決済や送金に向いているといわれています。
ただし、まったくリスクがないわけではありません。この点は後ほど「5.登録方法と留意点」で触れますね。
■複数のブロックチェーンと豊富な通貨
Ethereum、Polygon、Base、BNB Chain、Avalanche、Arbitrum、Aptosといった主要なチェーンに対応しています。
App Storeの説明では、500種類を超える通貨に対応しているとのことです。
分散型取引所(DEX)の機能もあり、アプリ内でデジタル資産を別の資産に交換することも可能です。
■Pontaポイントやau PAYとの連携
個人的にいちばん特徴的だと感じたのが、ここでした。
2025年12月から、貯めたPontaポイントをBase上のUSDCやcbBTC(ビットコイン)に交換できるようになっています。
さらに、ウォレット内のUSDCやcbBTCでau PAYギフトカードを購入し、au PAYマネーライトにチャージする流れも用意されています。
発表時点では、ポイント交換が月2万ポイント、au PAYへの出金が月5万円相当までという上限がありました。
上限は変更される可能性があるので、最新の数字は公式で確認してくださいね。
つまり「ポイント→デジタル資産」と「デジタル資産→決済手段」の両方向がつながっているわけです!
4.アプリのおすすめポイント

ここでは、私が「いいな」と感じたポイントを、少しテンション高めでお伝えします!
■万博の実績という安心感
新しいウォレットアプリは、正直「本当に大丈夫?」と思ってしまいがちです。
その点、HashPort Walletは万博という大舞台で、約100万ダウンロード規模の運用を経験した土台があります。
もちろん実績があるから絶対に安全、とは言い切れません。それでも、運営の経験値という意味では「判断材料のひとつ」になりますね!
■日本語で使えて、国内サービスとつながる
海外製のウォレットだと、画面も案内も英語中心で、最初のハードルが高いことが多いです。
HashPort Walletは日本の企業が運営していて、日本語で情報が追いやすいのが強みです。
しかもPontaやau PAYといった、普段の暮らしに近いサービスとつながっています。
「ポイントを貯めている人が、ちょっとデジタル資産に触れてみる」という入り口として、よくできているなと感じました。
■ガスレス決済への取り組み
・「ガス代」は、ブロックチェーン上で取引をするときにかかるネットワーク手数料のこと。
初心者がいちばん戸惑うポイントです。
2026年8月6日には、ローソン高輪ゲートウェイシティ店で、コンビニPOSと連動したステーブルコイン決済の実証実験が行われました。
公式発表では、日本初のコンビニ店頭でのステーブルコイン決済で、ガスレスでの決済にも成功したとされています。
あくまで実証実験の段階ですが、将来「普通のお店で使える日」が来るかもしれないと思うとワクワクしますね!
■自分で管理できる自由度
資産を自分で持つ形なので、運営会社の都合で出金が止まるといった事態とは性質が違います。
ここは「自己管理型ならではの魅力」だと思います。
ただし自由には責任もつきもの。
その分の注意点は、次の章でしっかり書きますね。
5.登録方法と留意点
登録は、公式の案内では新規登録も数分で完了するとされています。
ここでは大まかな流れと、気をつけたいポイントをまとめます。細かい画面の手順はアップデートで変わることがあるので、最新の案内も合わせて確認してください。
■大まかな登録の流れ
- App StoreからHashPort Walletをダウンロードする(無料)
- アプリを開き、画面の案内に沿って新規登録を進める
- パスコードなどのセキュリティ設定をしっかり行う
- 万博ウォレットからの引き継ぎ利用の場合は、アップデート後に案内に従って確認する
- Pontaポイントやau PAYを使いたい場合は、各サービスのIDとの連携を行う
au PAYへの出金機能を使うには、HashPort Walletへのau ID登録が必要と案内されています。
ここは見落としやすいので、使いたい機能から逆算して準備しておくと安心です。
■留意点1:パスコードは必ず控えておく
これは本当に大事です!
App Storeの評価を見ていると、「パスコードが分からなくなって、送金の署名ができなくなった」という趣旨の声がありました。
自己管理型のウォレットは、困ったときに運営へ連絡すれば元通り、とはいかない場合があります。
パスコードやバックアップ情報は、「自分で責任を持って保管」する。これが基本ですね。
■留意点2:ガス代がかかる場面もある
ガスレス決済の取り組みはありますが、すべての操作が無料というわけではありません。
実際に「ガスレスではなく使いにくい」という趣旨の声も見かけました。
どの操作で手数料がかかるのかは、使う前に確認しておくと安心です。
■留意点3:価格変動と詐欺への警戒
USDCのようなステーブルコインでも、仕組み上のリスクはゼロではありません。
cbBTCのようなビットコイン連動の資産は、価格が大きく動くこともあります。
また、暗号資産まわりは偽サイトやなりすましの手口も多い分野です。
知らないリンクから接続したり、他人にパスコードを教えたりしないよう、気をつけましょう。
ポイントを交換する際も、少額から試すのがおすすめです。
このあたりは、あくまで私の考え方ですので、無理のない範囲で判断してくださいね。
6.レビュー5選
ここでは、公式発表やニュース、App Storeの評価などから見えてくる声を、5つの傾向に整理しました。
特定の誰かの発言をそのまま引用したものではなく、私の読み取りでまとめています。
気になる声もありましたが、読み進めると「ここさえ押さえれば大丈夫そう」と思えるものばかりでした。
その視点も添えていきますね!
■声1:万博の資産をそのまま使えるのが嬉しい
万博で使っていたウォレットがなくならず、資産やNFT・SBTを引き継げる点は、好意的に受け止められやすいポイントです。
「思い出ごと残る」感覚は、アプリならではですよね!
既存ユーザーはアップデートするだけで使い始められると案内されているので、「万博ユーザーにとっては入りやすい」と感じました。
■声2:ポイントをデジタル資産に変えられる入口として面白い
普段貯めているPontaポイントを、USDCやビットコイン連動の資産に交換できる点は、他のアプリにあまりない特徴です。
「現金を使わず、ポイントで試せる」というのは、気持ちのハードルをぐっと下げてくれます!
暗号資産の購入に抵抗がある方でも、ポイントなら気軽に第一歩を踏み出せそうです。
■声3:最初は用語に戸惑うけれど、慣れれば使いこなせそう
チェーンやガス代、署名といった言葉は、たしかに最初は聞き慣れません。
App Storeの評価にも、使い方が分かりにくいという趣旨の声がありました。
ただ、これは新しいものに触れるときの「最初のひと山」だと思います。
少額で試しながら触っていけば、「操作は少しずつ体に入ってくる」はずです。
この記事で用語を補足しているのも、そのためなんです笑
■声4:パスコードは「先に控えておく」だけで安心できる
登録時の設定と送金時に求められるパスコードの関係が分からず困った、という趣旨の声もありました。
裏を返せば、「最初にパスコードを決めて控えておく」だけで、防げるつまずきだということです。
自己管理型は、自分の資産を自分で守れるのが魅力。
その分の準備を最初に済ませておけば、あとは安心して使えそうですね!
■声5:いろいろな意見があるからこそ、判断しやすい
万博期間中の施策や運営の姿勢について、厳しい意見を書いている人もいました。すべてが好評というわけではありませんが、良い声も厳しい声も出ているのは、それだけ多くの人に使われてきた証拠でもあります。
100万ダウンロード規模のアプリだからこそ、情報が集めやすいのも利点です。気になる点は事前に調べたうえで、自分に合うか判断できるのは心強いですね。
こうして見ていくと、気になる声のほとんどは「知っていれば避けられる」「慣れれば解決する」ものでした。
最初は少額から、焦らず試してみる。
それだけで、HashPort Walletはぐっと身近なアプリになると感じています!
7.まとめ
HashPort Walletについて、特徴からメリット、注意点まで整理してきました。
最後に、あらためてポイントを振り返ります。
・万博のEXPO2025デジタルウォレットを引き継いだ、日本発のWeb3ウォレット
・USDCやJPYCなどのステーブルコインに対応し、500種類以上の通貨を扱える
・Pontaポイントやau PAYとつながり、日常のポイントと接点がある
・ローソンでのステーブルコイン決済の実証実験など、将来性を感じさせる動きがある
・パスコードの管理やガス代など、自己管理型ならではの注意点もある
「ポイントを貯めている人が、気軽にWeb3へ一歩踏み出す入口」として、面白い立ち位置のアプリだと思います!
一方で、資産を自分で管理する責任や、操作の分かりにくさといった面もあります。
まずは少額から、使い方に慣れる目的で試してみるのがよさそうです。
手数料や上限、対応機能は変わることがあるので、利用前には必ず公式の最新情報を確認してくださいね。
この記事が、HashPort Walletを使うかどうか迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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